R-one計画


R-one計画の概念図

 R-oneロボットは、中央海嶺の海底近くを低高度で航行し、水温・電導度・溶 存酸素濃度・炭酸ガス濃度・重力場などの計測や写真・ビデオ撮影をおこない、 温度異常等が発見された場合には、そこの詳細な調査を行う。R-one計画は、以 下の2期にわかれている。

第1期(1990〜1995年度)
大陸棚の海洋調査を行う最大潜行深度400mの実用機を目標とし、動力 源であるCCDEならびにロボットのハードウェア・ソフトウェアシステムの プロトタイプモデルを作り、UUS航行の基本技術を完成させる。ロボットの 実海域試験は1995年秋を予定している。
第2期(1996〜1998年度)
最大潜行深度3000mの実用機を作り、中央海嶺の調査を行う。


Last modified: Tue Oct 8 21:08:41 1996