研究計画

    4)水中ロボットや音響装置による水棲生物観測システム開発の推進

    2006年度の研究計画

    • 水棲生物データベース構築のためのデータ整理
    • 2006年4月、インドオリッサ州のブタバランガ川で保護された一頭のガンジスカワイルカの音響調査を、インド工科大学デリー校、WWF-インディア、チリカ湖管理局、オリッサ州森林局と共同でおこなう。
    • 2007年1月?2月、インドオリッサ州チリカ湖のIrrawaddy Dolphinの観測のための自動音響モニタリングシステム構築に向けて、自動音響観測システムのプロトタイプを設計、設置、現場での観測をおこなう。
    • 2007年2月、デリー近郊のナローラのガンジス川で、将来のガンジスカワイルカ調査に向けた予備調査をおこなう。

    「なつしま」の前を泳ぎゆくマッコウクジラ
    ブタバランガ川でのガンジスカワイルカ音響観測
    9月小笠原マッコウクジラ観測実験でAUVが868m深度で撮影したイカ
    ブタバランガ川のガンジスカワイルカ
    イカ撮影時のAUVの潜航データ
    ガンジスカワイルカのクリック音
    音響観測装置
    ガンジスカワイルカのスペクトラム
       

    Chilika湖観測ポイント
    カワゴンドウ観測用に開発した十字型アレイシステム
    Chilika湖のカワゴンドウ
    チリカ湖での水上基地設置作業
    カワゴンドウのクリックトレイン
    チリカ湖の水上基地
    A-tag by Fisheries Research Agency, Japan
    陸上局でのカワゴンドウのモニタリング

     

    A-tag provides number of dolphins
    ナローラでのガンジスカワイルカの観測

    ナローラのガンジスカワイルカ観測基地