研究計画

    3)湖沼環境の広域観測システム構築の推進

    2007年度の研究計画

    • 2007年8月にモントリオールで開催された国際理論応用陸水学会に参加し、定期的に続けている自律型水中ロボット「淡探」による観測成果を発表し、今後の湖沼観測の推進方策と開発戦略について各国研究者と討議・情報交換をおこなった。
    • 自律型水中ロボット「淡探」による琵琶湖観測において、2007年12月、琵琶湖底に棲息する固有生物の突然死を発見。近年の温暖化現象による湖底の低酸素化が主原因と思われる。
    • 琵琶湖の環境保全のため、NPO琵琶湖トラストを立ち上げた。