研究計画

    3)湖沼環境の広域観測システム構築の推進

    2005年度の研究計画

       定期的におこなっている自律型水中ロボット「淡探」による琵琶湖湖水の観測を続けることで、湖沼環境への理解を深める。
      2005年7月「淡探」による定期的な観測の成果を基に、モンゴルを含めアジア各地にある湖沼におけるロボット利用の可能性を探り、2006年度に計画している湖沼環境観測システム構築に関わる国際ワークショップの企画をおこなうために、モンゴルのフプスブル湖の調査および科学アカデミーとの協議をおこなう。
      2005年10月琵琶湖の安曇川沖において自律型海中ロボット「トライドッグ1号」を展開して「淡探」との機能の差による行動の違いを明確にし、ロボット多様性を検討する。


    琵琶湖ロボット「淡探(たんたん)」
    琵琶湖ロボット「淡探(たんたん)」
    Tri-Dog1号の琵琶湖展開
    Tri-Dog1号の琵琶湖展開(2005年10月)
    Tri-Dog1号による琵琶湖の水中画像
    Tri-Dog1号による琵琶湖の水中画像(2005年10月)