研究計画

    1)自律型水中ロボット研究開発

    2006年度の研究計画

    • 2006年12月、アジア域のみならずハワイなど環太平洋域にまで拡大した国際自律型水中ロボットワークショップApuuRobo'06を、ソウル国立大学、国立台湾大学、ハワイ大学と共同して、韓国のDaejeonで開催し、各国の主要ロボット研究者と研究交流をおこない、情報交換と研究プロジェクトの企画をおこなう。
    • 006年12月、自律型海中ロボット「r2D4」によるインド洋のロドリゲス諸島の熱水地帯の観測をおこなう。
    • 2007年3月、2006年11月の琵琶湖実験の成果をもとに、「トライドッグ1号」による鹿児島湾の「たぎり」を新たに開発した航法により観測し、熱水の湧出域に棲息するサツマハオリムシの詳細なモザイク画像の取得を試みる。

    「着水するr2D4ロボット」(2005年8月、明神礁カルデラへの潜航)
    インド洋モーリシャス

    サイドスキャンによる溶岩大平原のイメージ

    溶岩大平原の拡大画像
    r2D4ロボットの#23潜航の計画図(2005年8月、明神礁カルデラへの潜航)
    潜航を終えるr2D4